コクピットフェアリングの模型

今年の機体は特にフェアリングに力を入れています。
始めて3D-CADを使って、事前検討から形状を詳細に詰めました。


始めての構造を採用するので、製作性を確認するためにバルサで模型を作りました。
流体解析のプロがフェアリングの形状を決めました。


コクピットフレームのプロも手伝って完成〜
久しぶりのバルサ工作が楽しすぎて、仕事が終わった後の作業なのに24時まで没頭してました(笑)